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pgBadger 12.xリリースノート

pgBadger 12.xシリーズのアップストリームのリリースノート全文

pgBadger 12.xのアップストリームの変更記録を、新しいものから順に省略せず掲載しています。

v12.4 · 2023-12-25

前回のリリース以降にユーザーから報告された問題を修正するpgBadgerのメンテナンスリリースです。

  • pgbouncerバージョン1.21のレポートを修正しました。パッチを提供してくださったAles Zelenyに感謝します。
  • ファイル単位の並列度がファイル数を超えないようにしました。報告してくださったmaliangzhuに感謝します。
  • v12.3以降で壊れていた回帰テストを修正しました。報告してくださったieshinに感謝します。
  • LOGエントリーがERRORログレベルのエントリーとして数えられる場合があった問題を修正しました。報告してくださったMatti Linnanvuoriに感謝します。

v12.3 · 2023-11-27

前回のリリース以降にユーザーから報告された問題を修正するpgBadgerのメンテナンスリリースです。次の新機能も追加されています。

  • セッションのpid(%p)に関連するイベントだけをレポートする–include-pidオプションを追加しました。複数回指定できます。機能を要望してくださったHenrietta Dombrovskayaに感謝します。
  • セッションID(%c)に関連するイベントだけをレポートする–include-sessionオプションを追加しました。複数回指定できます。機能を要望してくださったHenrietta Dombrovskayaに感謝します。
  • ログを解析して情報をCSV形式に出力するだけの–dump-raw-csvオプションを追加しました。それ以上の処理は行わず、レポートも生成しません。機能を要望してくださったHenrietta Dombrovskayaに感謝します。

変更と謝辞の完全な一覧は次のとおりです。

  • pgFormatterをバージョン5.5に更新しました。
  • jsonlog形式で解析の終了日時を修正しました。報告してくださったjw1u1に感謝します。
  • 「Sessions per application」の誤記を修正しました。パッチを提供してくださったfairyfarに感謝します。
  • 「INSERT/UPDATE/DELETE Traffic」グラフのバグを修正しました。パッチを提供してくださったfairyfarに感謝します。
  • バインドクエリーを含む孤立行の解析を修正しました。報告してくださったyouxqに感謝します。
  • 新しいPGバージョンで、テーブル別Analyzeレポートを修正しました。パッチを提供してくださったJean-Christophe Arnuに感謝します。
  • syslogのタイムスタンプにミリ秒が含まれる場合のエントリーパーサーを修正しました。報告してくださったPavel Rabelに感謝します。

v12.2 · 2023-08-20

前回のリリース以降にユーザーから報告された問題を修正するpgBadgerのメンテナンスリリースです。次の2つの新機能も追加されています。

  • autovacuum実行時間の最大値、平均値、最小値をサポートしました。パッチを提供してくださったFrancisco Reinoldsに感謝します。
  • pgbouncerの平均待機時間をサポートしました。パッチを提供してくださったFrancisco Reinoldsに感謝します。

変更と謝辞の完全な一覧は次のとおりです。

  • アプリケーション名に<…>が含まれるとHTML出力が壊れる問題を修正しました。報告してくださったFabio Geissに感謝します。
  • データベースのフィルターを適用した場合に、孤立行が誤って関連付けられる問題を修正しました。報告してくださったjcasanovに感謝します。
  • logplexのプレフィックス解析を修正しました。
  • logplexの孤立行検出を修正しました。
  • autovacuumのsystem usage: CPU: ...行の解析を修正しました。パッチを提供してくださったFrancisco Reinoldsに感謝します。
  • 出力先が標準出力の場合、出力ディレクトリを前に付けないようにしました。
  • 平均クエリー実行時間のラベルを統一しました。パッチを提供してくださったFrancisco Reinoldsに感謝します。
  • pgbadgerの新しいオプションについてドキュメントを更新しました。パッチを提供してくださったFrancisco Reinoldsに感謝します。
  • ファイルハンドルを1つも開けない場合に解析が中断されない問題を修正しました。報告してくださったvpに感謝します。
  • 必須プレースホルダー%p/%tのログ情報を追加してヘルプを修正しました。パッチを提供してくださったChristophe Courtoisに感謝します。
  • –retentionパラメーターを修正しました。パッチを提供してくださったBertrand Bourgierに感謝します。
  • HTML出力ディレクトリが設定されている場合、コミット0e5c7d5で削除されていた出力ディレクトリのクリーンアップを修正しました。報告してくださったBertrand Bourgierに感謝します。
  • 出力先ディレクトリに正規表現でエスケープが必要な文字が含まれる場合の出力拡張子を修正しました。パッチを提供してくださったBertrand Bourgierに感謝します。
  • Windows移植版で、POSIX::strftime("%s", ….)の呼び出しをlocaltimeの呼び出しに置き換えました。パッチを提供してくださったBertrand Bourgierに感謝します。
  • HTML出力ディレクトリのクリーンアップを修正しました。パッチを提供してくださったBertrand Bourgierに感謝します。
  • 実行計画用URLにデフォルトでhttpsを使用するようにしました。パッチを提供してくださったPhilipp Trulsonに感謝します。

v12.1 · 2023-03-20

過去6か月間にユーザーから報告された問題を修正するpgBadgerのメンテナンスリリースです。

変更と謝辞の完全な一覧は次のとおりです。

  • 複数行パラメーターの解析を修正しました。報告してくださったBekir Niyazに感謝します。
  • ::tsrangeを含むクエリーの正規化に失敗する問題を修正しました。報告してくださったPhilippe Gribovalに感謝します。
  • 論理デコードの整合点とスロットの開始に関するログエントリーをイベントレポートに追加しました。
  • タイムスタンプにおける他のナノ秒+タイムゾーン形式に対応しました。報告してくださったRonan Dunklauに感謝します。
  • Tを使用した表記で%mの検出を修正しました。報告してくださったRonan Dunklauに感謝します。
  • CloudNativePGが生成するログの解析を追加しました。パッチを提供してくださったcodrut paneaに感謝します。
  • レポート生成で–outdirオプションが使用されない問題を修正しました。報告してくださったFrederic Guietに感謝します。
  • 最新のドキュメント変更をREADMEに反映しました。報告してくださったManisankarに感謝します。
  • pgbadgerの例の誤記を修正しました。パッチを提供してくださったShinichi Hashibaに感謝します。

v12.0 · 2022-09-13

このpgBadgerのメジャーリリースでは、過去5か月間にユーザーから報告された問題をいくつか修正しました。通常どおり、新機能と改善も含まれています。

  • Tsung出力のサポートを削除しました。
  • 置換対象のバインドパラメーターが数百個ある場合のpgbadgerの性能を改善しました。
  • pgFormatter 4へのアップグレード以降使用されなくなった-n | –nohighlightオプションを削除しました。
  • GETパラメーターの長さ制限を避けるため、auto_explainのプランをexplain.depesz.comに送信する際にPOSTメソッドを使用するようにしました。
  • バインド・解析のトレースに–exclude-queryと–include-queryを適用しました。
  • ドキュメントにpgBadgerのレポートサンプルへのリンクを追加しました。

変更と謝辞の完全な一覧は次のとおりです。

  • 「log file … must exists」で失敗していた月次レポートを修正しました。報告してくださったJaume Sabaterに感謝します。
  • 入力が標準入力の場合、pgbouncerの解析開始時のデバッグメッセージを修正しました。報告してくださったaleszelenyに感謝します。
  • Tsung出力のサポートを削除しました。
  • バインドパラメーターの置換に関するpgbadgerの性能を大幅に改善しました。パラメーターが数百個ある場合、pgbadgerが無限に実行され続けることがありました。報告してくださったMonty Mobileに感謝します。
  • pgBadgerの終了コードに関するドキュメントと、いくつかの箇所の誤った終了コードを修正しました。報告してくださったJaume Sabaterに感謝します。
  • 複数の誤記を修正しました。パッチを提供してくださったDavid Gilmanに感謝します。
  • pgFormatter 4へのアップグレード以降使用されなくなった-n | –nohighlightオプションを削除しました。報告してくださったElena Indrupskayaに感謝します。
  • pgbadgerのドキュメントを多数修正しました。パッチを提供してくださったPostgres ProのElena Indrupskayに感謝します。
  • –log-timezoneと–timezoneで30分単位を使用可能にしました。値は2のような整数、または2.5のような小数を指定できます。機能を要望してくださったMujjamil-Kに感謝します。
  • –exclude-appと–exclude-clientで正規表現を使用可能にしました。機能を要望してくださったrdnkrkmzに感謝します。
  • 前のコミットとともに–explain-urlを使用可能にし、実行計画をテキスト形式に限定する制限を復元しました。
  • GETパラメーターの長さ制限を避けるため、auto_explainのプランをexplain.depesz.comに送信する際にPOSTメソッドを使用するようにしました。報告してくださったhvisageに感謝します。
  • バインド・解析のトレースに–exclude-queryと–include-queryを適用しました。報告してくださったAlec Lazarescuに感謝します。
  • RDSログのautovacuum統計の解析を修正しました。報告してくださったDavid Gilmanに感謝します。
  • リモートログを解析する際のログ形式の受け渡しを修正しました。報告してくださったspookypeanutに感謝します。
  • ドキュメントにpgBadgerのレポートサンプルへのリンクを追加しました。
  • ユーザーごとのセッションレポートを修正しました。報告してくださったvitalcaに感謝します。
  • PG15の出力に対するjsonlogの解析を修正しました。
  • テキスト形式でのエラー・イベントのレポートを修正しました。パッチを提供してくださったMichael Banckに感謝します。
  • normalize_error()の正規表現の誤記を修正しました。パッチを提供してくださったMichael Banckに感謝します。